紫外線は一年中気をつけていかなければなりません。紫外線対策をきっちりしないとアレルギーはどんどんひどくなります。
太陽光線の一つである紫外線。それを浴びる事で蕁麻疹・水膨れが出来たり、肌が赤くなったりします。更に頭痛・吐き気などの症状も出たりします。これが紫外線アレルギーです。
アレルギーにも様々なものがあります。花粉症・犬・ホコリ・ダニ・金属等の他に、色アレルギーや水アレルギーなど珍しいアレルギーもあります。
日光に当たることで免疫システムが過剰に働いて、アレルギー症状を起こしてしまうのが紫外線アレルギーです。長袖を着たり日傘をさしたり、服の繊維の隙間から入る紫外線を防ぐために日焼け止めクリームを塗ったりして、極力日光を浴びることを避けたいものです。 目も紫外線から守ってあげるため、サングラスを掛けると良いでしょう。色の濃いサングラスは瞳孔を開いてしまうため、かえって目に紫外線が入り易くなってしまいます。また、視力矯正のメガネでも紫外線カットのものを選ぶと良いと思います。いくら帽子で上からの紫外線を防いだつもりでも、アスファルトからの照り返しで目を傷めてしまいます。
ビタミンCを内服することによって、体の中からの紫外線対策も出来ます。ビタミンCが色素沈着を防ぐのです。ビタミンCを多く含む食物と言えば、ブロッコリー・ピーマン・イチゴなどの野菜や果物。美味しく上手に取って、紫外線から体を守りましょう。
室内でも、紫外線は窓から入ってきます。最近では紫外線カット率の高い窓を付けた住宅も増えています。また、紫外線カットフィルムを家や車の窓に貼って、紫外線を少しでもカットしたいものです。こうやって日光の直射を遮ることにより、室内の冷房の効きが良くなり、省エネにも繋がります。
日焼けサロンに行ったり、真夏の浜辺に寝そべって日焼けしたりしますが、それはとても肌にとって良くないことです。日焼けは皮膚の火傷です。日焼けしたら、濡れタオルなどで日焼けした部分を冷やして、ケアをきちんとしないとシミになり、皮膚がんの原因にもなりかねません。
昔、子供は外で元気に遊んで日に焼けた方が健康的なイメージでした。しかし、現在では紫外線の影響を重く見て、紫外線対策を勧めています。子供の頃の日焼けは、皮膚組織を壊し、修復されても間違って修復されしまうかもしれない、恐ろしい事態を招き兼ねないのです。子供には、日焼け止めクリームを塗ると良いですね。